食品製造ラインの検品を自動化する画像認識AIの導入
食品製造ラインでは、コンベア上を流れる製品の一部に成形不良(倒れ)が発生することがありますが、その検出は目視の手作業に頼っており、負担と見落としが課題でした。
カメラ映像から不良品を検出するAIモデルを開発し、現場に設置した小型のAI処理装置(エッジデバイス)上で動かすことで、ラインを止めずにリアルタイムで検出・カウントできる仕組みを構築しました。検出結果はクラウド上に自動で記録され、状況を後から確認できます。
約6か月かけて、モデルの検証からエッジでの実装、クラウド連携までを一つずつ形にしました。